
パスタの話は一切出てきません
自己肯定感を上げたい、自分を応援してくれる声をもっと大切にしたいという思いから、オタク自己肯定感爆上げノートなるものを考えつきました

ええアイデア!と思ったので画像にもまとめてfedibirdとXに投稿するなどもしました。自分もほめられノートはじめたところです!などの声もいただきました。やっぱり自分を褒めるって大事よな。しずインはALT文字数が厳しいので入れてませんが、上記SNS投稿は入れてますので必要な方はそちらを。また、サイトのブログ記事にはざっくりと解説も書いていますので併せてご覧いただければと思います
好きな方で見るがよい……
サイトのブログにも少し書いたけども、わたしは自分に対して割と強めの憎しみを持っているし、自分さえいなければ、という感情もまあまあ持ちがち。というのも、やはり自分ひとりでは生きていかれない、誰かの足を引っ張って生きているという思いがあるからだと思うのですね。そういうことを言うとゆうへいやにはそんなことはないと言われますが……
自分でお金を生み出せない。誰かのお金で生きている。ときどき本当に何もできなくなってしまうし、迷惑もかけてしまう。すごく、気にしている
先日、新宿に行く用事があったのだけれど、街中の大きな音に怯えてゆうへいやの身体をぎゅっと掴んで耐えていた。ひとりだったらどうなっていたのだろうと考えると恐ろしかった

ちなみに用事というのは「こね展 〜洗心〜」。大好きでLINEスタンプを全部集めているキャラクターの個展です。今年で3回目。フリードリンクがあって静かにまったり座って落ち着けるゆるい空間で、かわいいのでご興味あれば是非。来月までやってます
話が逸れてしまった。要するに、自分の病気に由来したりなんだりしている無力感が自己肯定感の低さにつながっている。かおりお(推しカプ)の絵を描く人はとても少なくて、わたしレベルの頻度で描く人はマジでわたししかいないのだけれど、これはわたしが邪魔だから他の人が描きにくいのではないか?とか考えてしまうんです。よく考えなくても好きなように描けばいいんだけどね。それに、「わたし」を応援してくれている人に誠意がない。でも、わたしは自分がイヤすぎてどうしても否定の棒で殴りたくなってしまうんですよね
でも、そんな応援の声があることを、忘れてはいけない。その声を受け容れて棒を受け止める盾に昇華してやればいいって思いました
そんなわけで、オタク自己肯定感爆上げノートが誕生したというわけです
わたしは、もっと前を向いて生きてもいいんだよな?