誰かと比べ、何かに勝ちたい
誰かに評価されて、分かりやすく認められたいって思ってた
踏ん張り所は分かってる
だけど僕はこのレールが滑稽だった
社会が引いたレールにうまくのれなかった
うまくいかない うまくやれない うまくのれない
頑張ることができなくて 社会から取り残された
なんてわがまま何だろう
本当は気付いてる
自分を殺して、うまくカスタマイズしたら馴染むことができるって
優秀なサラリーマンにも優秀なフリーランサーにもなれなかった。きっと優秀な起業家にもなれない、優秀な経営者にもなれない
でも、それでいいんだと思う
誰かが決めたレールの誰かが決めた評価軸よりも、私は私として表現者であり続けたい
プロとして失格なのかもしれない
それでもピュアに私は、この世で自分を表現し続けるために生きてる
私は このままの私で 認められたい
出来ないことが多い
それでも人の記憶にのこる生き方をみせ続けたい 今もあなたが私の虜になってるように 多くの人を魅了しつづけたい
私は アーティストだと思う。
