今日もほぼリバース漬けの一日。7章が終わり島＆ウィーン編のメインストーリーは一段落した感じ。スクリーンショットだけ見るとハッピーエンドに見えるね。まぁ一応ハッピーエンドかな？
皆さん当然トポロジーは履修していますよねと言わんばかりのストーリー展開。アインシュタインが時間と空間はゆがむとか言い始めたせいで空間をコネコネするトポロジーはすっかり現代数学の市民権を得ている。だからジョーンズ多項式がソシャゲに出てきても何の不思議もないのだ。ほんとか？
物語の設定から時間は存在しないおじさんの存在をひしひしと感じるので、ソシャゲを読むためにはまず現代物理学に通じていてさらに文学的、芸術的素養を備えている必要があると言える。恐ろしい時代になってしまった。誰が全部理解できるんだよこれ。
メインの続きを読むにはサイドストーリーが必要だと判明したのでサイドストーリーを読んでいる。不幸かわいいマチルダちゃんの即落ち二コマと謎の美女スチルで始まっていい感じ。サイドストーリーくらいほんわかした話かなと思ったけど全然シリアスなのは見なかったことにしよう。
謎の美女が美人過ぎてヤバい。