中国行った感想の続き。良い点やまだまだな点を書いていく。
良い点
親切:本当に困ってそうなオーラを出していたり、拙い中国語や翻訳アプリで地元っぽい人に話しかければ助けてくれる。何回も助けて貰った。アプリの使い方に慣れた後半は自分でなんとかできるので助けて貰うことは少なかったけど、とりあえず宿の人と微信を交換しておけば数が少ない1人向けの食堂とかお勧めスポットを教えてくれる。できるなら下手でも中国語を使った方がウケがいい。
アプリ:日本よりアプリで完結できる要素が多く超便利。道端で果物売ってるようなおっちゃんでも支払いはアプリのQR決済が基本である。多少(duoshao)?と値段を聞いてその額を送信するだけ。微信、アリペイ、DiDi(タクシー)、12306(鉄道)に加えてお好みの地図アプリと天気アプリは入れておいた方がいい。事前に全部登録できていると楽なので、身近にここ数年で中国旅行したことがある人がいれば教えてもらおう。微信はいちばん使う。
無電柱:都市部や観光資源地ではほぼ100%地中化されており、景観が非常によい。特に中国は夜景に力を入れている。日本だと京都ですら電線だらけなので早く見習って欲しい。今の日本だとインフラ維持するだけでやっとかもしれないけど..
食べ物:美味しい。ほぼ90点以上のご飯が出てくる。外れだなと思うお店でも70点くらいある。人を選ぶ食材(パクチーや辛味)が苦手な人は頼む前に確認しよう。香辛料を食べすぎると自分のように後悔することになる。一人旅の場合、お願いすれば一人前の食事を出してくれるお店もあるけど、極めて稀なので下調べが必要。
広さ:でかい。広い。地図で見る街の直感的な大きさが日本と3倍くらい差があると思った方がいい。面積だと3×3=9倍の差がある。人口が10倍違うからだいたいそんなものか。例をあげるなら重慶市は北海道とほぼ同じ広さである。市ってなんだよ。地図アプリを駆使して移動には時間の余裕を持とう。
レンタルサイクル:本当に便利。 都市部の交通は地下鉄よりもレンタルサイクルの方が景色も見れて楽しい。スクーターに乗り慣れているならスクーターもあり。後述する事情により自分は自信がなかった。
まだまだな点
まだまだな点はシンガポールを除く東南アジアをイメージすればいい。ほかの東南アジアの国と大差ないので。
交通事情:やばい。信号無視は当たり前、スクーターが逆走してくることは頻繁にある。みんなが信号無視している場合、自分だけ律儀に守ると逆に危ないケースがあるので周りに合わせよう。また、日本と違ってスクーターが自転車扱い(免許もいらない)なので、危ないスクーターは本当に危ない。警察がいようがお構いなしに赤信号をぶっ飛ばす。この国の警察はあんまり仕事しないイメージ。
ポイ捨て:よく見る。街のゴミ箱はかなり多いのでちゃんと捨てる人も多いし、困ることは無いんだけど。都市部では清掃員の数が多いので比較的綺麗に保たれている。上海は清掃員が少なくて道がめちゃくちゃ汚かった。人件費の問題だろう。
タバコ:歩きタバコだらけ。そしてポイ捨て。おっさんの半分くらいがヘビースモーカー。若い人は2割くらいかな?タバコは中国政府も規制したがっているけど、規制したら4億人のヤニカスによるヤニカス革命が起きる可能性があるのでできないかも。ヘビースモーカーだから気管支を痛めているのか、おっさんは痰をめちゃくちゃ吐く。チャージ音がしたら離れよう。
トイレ:ニーハオトイレという有名なものがあるので覚悟していたけど、思ったよりはマシだった。習近平がトイレ革命宣言したおかげらしい。ありがとう。それでも公衆トイレは「はずれ」があったので、基本は宿泊先で済ませておこう。携帯用トイレットペーパーは着いたらコンビニですぐに買っておくべし。
言語:英語ができる人がほとんどいない。これは日本もそうなので仕方ない。義務教育で英語を習うのも一緒だけど、役に立ってないのも似た者同士だなといったところ。案内板も中国語か英語しかないので、どちらも読めないと厳しい。理想は中国語をある程度読めるようになること。漢字なので慣れると楽。下一站くらいはすぐ覚える。
明日はこういう感じで過ごせば楽だったというのを書いていこう。