限定版の透明ポメラが高すぎて買えないので、透明のメダカを飼って限定ポメラと名付けた。限定ポメラは毎日元気に水槽を泳ぎ回っている。泳ぎの1ストロークを1文字に換算して、動きのタイプごとに50音と濁音、句読点などに変換する画像処理のプログラムを作成した。限定ポメラは一体どんな文章を綴るのだろう?たぶんふっかつのじゅもんみたいなやつかな。riv_mk