#Androidエンジニアになった流れ

まきやま
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新しいもの好きの父の影響で小学生の頃から自分のパソコンを持つ。

中学はデコログ時代を過ごし簡単なHTMLをコピペで書くだけで友達の間ではパソコン少し詳しい人になる。

兄が理系だからという理由で高校は理系クラスにする。受験失敗して闇の3年を過ごす。

大学も流れで理系、パソコンが身近だな〜くらいで情報工学部は機械情報工学科を選ぶ。

授業で初めてプログラミングに出会う。他にも線形代数やら流体力学やら製図やら熱力学やらやったが、プログラミングがどうやら性に合ってるっぽいことになんとなく気づく。

2年生くらい、スマホがたまたまAndroidで授業でJavaをやってたのもあって、Hello Worldしてきゃいきゃいする。コピペレベルで遊んだりする。

学部でSE, SIを中心に就活を少しするが自分に合わなそうと思い、であればプログラミング好きぽいし研究職かなくらいで院進学を決める。

大学院の講義で、当時ドリコムで働くところてんさんの講演を聞いていわゆるWeb系の企業を知って強く惹かれる。

研究室ではちゃんとJavaを学んだのもあり、すぐ触れて楽しいAndroidアプリを作って遊ぶようになったりコンテスト出たりする。

逆求人なるものに参加してみて、そこで巡り合ったエキサイト株式会社(当時)にWebエンジニアとして新卒入社する。

初のPHPでサーバーサイドやったり初のJSはAngular1.3系でフロントやったりして楽しく開発する。

1年目の後半くらいに新規アプリの話が出たので、やりたいです!ってなことでAndroidアプリのキャリアが始まる。

楽しく開発してる✌🏻

@rmakiyama
KyashでAndroidアプリエンジニアをしています。 @_rmakiyama