5/5に第一子が産まれた。かわいいかわいい娘が産まれた。
3ヶ月の育休をもらっているんだけど、もう2ヶ月が経った、一瞬である。覚えていることは記録しておかねばなるまい。
出産の日には希望通り立ち合いができた。調べると、立ち合いについては色んなエピソードが世の中転がっているけど、千差万別。とにかく妻を支えるのみという気持ちだけ持っていくことにしていた。当日は猫の毛が少しついていた。
実際に病院に呼ばれて分娩室に入った時のことはよく覚えている。なんだか想像よりもガランとした部屋で、分娩台が中央付近にあって、あとは必要なものだけがポツポツある感じ。どうぶつの森で家を増築した直後を思い出していた。
陣痛開始から10時間以上頑張っていた妻は、明らかに消耗してぐったりしているように見えて、胸のあたりがクッとなった。分娩台にはグリップがついていて、それを握る妻の手を上から握った。どこの体験記にもこんなことは書いてなかった。助産師さんの掛け声に合わせて呼吸をする妻と、自然と合わせて呼吸する自分がいた。正直、ただただ励ますことしかできなくて無力を感じていた。妻も子も、よく頑張った、大感謝。
産まれた直後の、あの感動は忘れることはないだろうな。物が少ない分娩室に響く娘の泣き声と、産まれてすぐの娘を目にした直後の「かわいい」という妻の第一声と、元気に手足をバタつかせる娘と。その全部に、その形容しがたいひとときに、自然と涙が溢れてきた。
新生児、基本的にはルーティン育児。3時間毎の授乳/ミルクにおむつ交換、お風呂、以上である。たまによく、原因不明のギャン泣きがあるがそれすらも愛おしい。なんてこったい。ミルクの準備や寝かしつけ、家事などを入れると、確定で1時間ブロックで時間を取るのは難しく、不確実性の高さを感じる。育休取って本当に良かった。
日々、貴重な時間を過ごしている。もう2ヶ月、まだ2ヶ月だけど、娘の写真は1000枚を超えている。夜中によく写真を見返すけど、本当に成長著しい。はやくも「こんなに小さかったけ〜」なんて昔のことのように思ってしまったりしている自分がいて、同時に今の娘は今しか見れないんだよなを強く感じてる。閃光少女、娘は僕の今に閃いている。
娘が産まれた、とってもかわいい。