見ました。
クラウドファンディングによる資金調達により432匹のサメが登場することが約束された日本発のサメ映画。これはいいトンチキ映画ですね。
もうなんか初手から「真面目」をやる気はありませんと言わんばかりにテンポよく繰り広げられていくチープなご都合展開、隠す気もなさそうな合成映像感、近代兵器のプラモデル感。「セミマゲドン」とか「必殺!恐竜神父」あたりの「B級映画を作ろうとして作ったB級映画」って感じの味がするサメ映画でした。
ボンクラと思われた登場人物が終盤に行くにつれ熱い展開を見せてくれるなど、意外と人間ドラマとしてもちゃんと動きがあるのが嬉しいところですね。
あとマッチョ。
作品全体を通して「常識的にはよくわかんないと思いますがこの作品内ではこれは通用するものとして話先進めますね」というテンションでサクサク進んでいくので、最終的に素直に (?) 「なんか色々あった気がするけどよかったね~~~~!!!!」となれるタイプのB級映画なので個人的にはかなり好印象です。
どれくらい好印象かというと、なにやら 9/4 から 2 が公開されるようなので勢い余って見にいってしまうかもしれないくらい好印象。