今日は知人とボードゲーム会でした。毎年ゲームマーケットに行っては積みゲーを増やしている知人がおり、無限に新作ゲームにありつけることが出来ます。
完全感覚Counter
表側に4色の数字、裏側に表側の数字をもとにした個数の色と記号で構成された模様が記載されているカードを使ったゲーム集。
そう、つまり裏側のカードの各模様の個数を正確にカウンティング出来れば、カードが裏側でも表側のカードの数字がなんなのかを推測することが出来るのです!! 数が数えられれば勝てるゲーム!! かんたん!!!!
感覚というもので精度を出すのは難しいということを理解 (わか) らさせられるゲーム。
HEAD ERROR
異形頭を作るババ抜き。
頭と体を組み合わせることでいろいろな効果を持つ異形頭を作り、その効果を駆使しながら敗北しないことを目指すゲームです。
出来る異形頭キャラクターがめちゃくちゃキャッチーな他、ルールのベースがババ抜きなのでわりとサクサク回せてよかったです。
SENTAKU DAYLIFE
体力・貯金・友情などのリソースを管理しながら幸福になることを目指して生活をするボードゲーム。友情はね、リソースです。
洗濯をして日々のQOLを上げ、散歩をして新しい生活の糧を見つけ、自転車を買ってフードデリバリーのバイトに勤しみ、猫を吸って体力を回復したり、毎日幕の内弁当をドカ食いして幸福になったり、ボランティアをきっかけに謎のセミナーにのめり込んで他のプレイヤーに奉仕活動を強制したりします。ちょいちょい悪い例の生活が紛れ込んでくるんだよな。
とにかくコンポーネントがおしゃれなのと、あと同じメンツでも何度か遊べそうなゲームでした。ちょっと重いけれど「ルールが分かったのでもう1回」が言いたくなるゲーム。
現代東京建築かるた
すべての写真が近すぎる東京の近代建築のカルタ。東京のことなんもわからんという気分にさせられる。
ド平民
大貧民。「革命 (4枚でカードの強弱が反転)」「複数だし (同じ数字のカードを同時に出せる)」「階段 (同じスートの連続数を同時に出せる)」のルールをベースに、ラウンドの勝者は任意のルールを追加したり消したり出来るルールクラフト大貧民。
追加可能なルールは「8ぎり (8が出たら即座に場を流す)」「キングスフォー (キングを出したら次の人はカードを4枚ドロー)」など多種多様なものがあり、1回のゲームの中でもルールがコロコロ変わり、なんか……もう……わからん!!
なお我々は全員等しくド平民なので、貧民・大貧民が富豪・大富豪にカードを献上するルールはありません。よかったですね。
MESOTES (メソテス)
天秤の傾きが片方に振り切れすぎることがないように、いいかんじに重りを積み上げていくゲーム。
カードの表面には重さと左右のどちらに載せる重りかが記載されており、裏面からはざっくり重さがどれくらいかを示す円だけが表示されているので、他のプレイヤーがどれくらいの重りを載せたかという情報をもとに、バーストさせないようにいいかんじに重りを追加していきます。
1周がめちゃくちゃサクッと回せる軽ゲーでありがたい。
○○○こと×××です!
大喜利ゲー。「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」のルールでアイドルのキャッチコピーを作るやつ。
案の定、正気の沙汰ではないキャッチコピーのアイドルが大量生産される。
並べてみると今日だけでも結構いろいろ遊びましたね。
しかしゲームマーケットのゲーム、もちろん買ってきた人の選択センスはあるんですが、年々ルールやコンポーネントが洗練されてきており、本当にこれ同人作品なんですか? みたいなのがどんどん出てくるのでビックリしますね。そりゃ知人氏も積みゲーが年々増えるわけですよ。