記事を書いててtalk(数値なし)の書き方でいいんだっけ?と思ったので調べる
talk(数値なし)で書いてた
talk(数値なし)の記述でもトーク時に動くので、それでいいものだと勝手に理解していた。でもUKADOCを見ると数値は必要みたい。勘違いしてた
talk,数値
そのサーフェスでバルーン内にテキストが表示されていく時に実行。 数値分の文字がくるごとにアニメーションする。
talkとだけ書いた場合の挙動は書かれていないし推奨される書き方ではない感
エラーになる?
エラーには表示されない
(昨日の修正でいらないことが判明した画像10100,10300)(何かには使えるかもしれないのでそのままにしておく)
使ってみる
talk,1
少しカクカク感がある気がする。アニメとアニメの間に口を閉じてくれない(後述)
talk,3
ちょうどいい気がする
talk,100
トーク文字数が足りないためか口パクしない
talk(数値なし)
talk,3と比べるとアニメとアニメの間の休み時間がやや長い?
talk,1のアニメ設定を見直してみる
着せ替えやアニメーションの作り方 (earlduant.github.io)の口パクアニメを参考にしたつもりがアレンジしてしまってた。それがtalk,1でちらつく原因かもしれない
元)口開け1→デフォルト→口開け2→デフォルト
アレンジ)口開け1→口開け2→口開け1→デフォルト
真似してみる
いい感じ
talk,1だとpattern0が時間0のときループ直前のpattern3の-1が一瞬になり、
talk,3だとpattern3終了からループする間に少し時間が空くのでデフォルト口が見える?
数値の調整
talkの後ろの数字(ここでは1)は、「バルーンに何文字表示されるごとにアニメーションを再生するか」です。トークは、句読点などでウェイトが入ることがあり、また、文字の表示スピードをSSP本体設定でユーザーが変更することが出来ます。従って、タイミングをこの数字を調整することで制御することは出来ません。口パクアニメーション再生中であれば、アニメーションが終了するまでは上記設定は無視されます。そのため、基本的には1固定で問題ありません。
基本的には1固定なのか
talk,1でいい感じにしてみたい
1
patern4を作って画像-1、時間150にすることで直前のpattern3は見えるようになるはず
いい感じ
2
pattern0 口開けA
pattern1 -1
pattern2 口開けA
pattern3 口開けB
の順番にするのもよさそう
こちらはあまりよくない感