2.radiotalkのときを思い出すわくわく感

akane
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フォローフォロワーの概念がなかったり、いいねも表示されなかったり、ひっそりと投稿しつつも、どこかの誰かが見てくれていてたまにメッセージをもらえるやつ。

24〜25歳の時にやってたradiotalkを思い出す。

これ↓なつかしい。

日々の生活や頭の中を気ままに記録し、更新するラジオ。

これの文章版を、改めてしずかなインターネットでできるのでは、と思ってわくわくしてる。

radiotalk、めっちゃお気に入りやってんけど、いつのまにか段々仕様が変わっていろんな数字が見えるようになってしまって、求めてたのとちがう.....と思って離れちゃったんよな。

投稿に対するいいねの数とか、フォロワーの数とか、そんなん気にせず日々の思考を残して発信できるところがよかったのに。初めましての人からメッセージが届いたりしてさ、たのしかったなあ。

しずかなインターネットは、変わらずひっそりと投稿し続けられる場でありますように。

いま見返してみても、こんなんやってたなあ〜と思っておもしろい。残すっていい。しかもそれが誰かに届いて、なにかが起きたりするのもたのしい。

まだ誰にもこの場所の存在を話してないし、どこにもURLすら貼ってないから本当にひとりの空間やな、と思ってるねんけど、

最初にレターを送ってくれるのはだれやろうなあ。だれかが見つけてくれたりするんかな。たのしみ。

@roomislifejp
1994年生まれ。誰にも見せないけど、誰かが読んでくれてるかもしれない日記