どうも香りに助けられているらしい
脳みそ騙せる感
スパイシー系の好きなやつでなんかグダグダっていた脳が起きた
朝一にコーヒーを飲まなければ始まらない気がするのも多分それなんだ
数年前までは避けてたローズ系も好きになってるんだけども(王道ゆえにピン切りで
未だにめちゃめちゃダメなのもあるけど、めちゃめちゃ好きと思うのもある。私は葉と茎も潰し混ぜたんじゃね?みたいな青汁臭い生花ぽいローズが好みだ。“パウダリー”って表現の指すものイマイチよくわからんけど鼻がくすぐられる様な香りのことだとすればあんまり好きではないぽく思ってる)
それにしても
同じ系統の香りでその時は良いと思って買った香水であっても使用頻度低くなる…結局あまり使わなくなるのは何でだろうな
香水は持続性もあるから好きな香りがずっとしてるとずっと気分良いのでは?と思うのに何故か苦手 というか買っても存在忘れる
ただのアロマスプレーとかボディジェルソープやハンドクリームの残り香的な匂いのほうが
香った時に自分で受ける満足度が高く、あれをつけよう嗅ごう!って好き気分が続くのはなんでなんだろうと考えてる