初めて夢中になったのはギター演奏。子供の頃、たまたまバンドのライブ映像を見て、ギターを弾いている姿に憧れたのがきっかけ。それからは、とにかく上手くなりたくて毎日のように朝方まで弾いていた記憶がある。夢中になると時間を忘れて休む間もなく続けてしまう。そのおかげで、多少は上達が早かったように感じる。どのレベルまでいけたかは別として。
大人になってから、特に仕事においてはこの夢中になる性質がプラスに働いている。特に創る仕事との相性が良い。やっぱり興味を持ったことに没頭できるかで習得速度や成果に大きな違いが出ると思う。だが、これを続けていくには体力が必須なので、とりあえずトレーニングを忘れないようにしよう。