少数精鋭の新しいカタチ

Ryota Matsumoto
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AIの進化により個人で出来ることの幅や量が一気に増えたので、プロダクト開発の手法も変化していいのではと思っている。

個人がそれぞれ独立して活動しながらも、グループを作って一つのサービスを一緒に作り上げていく。それぞれが自分のビジネスも行うことで、リスクを抑えながら大きな挑戦ができる。経費負担や利益分配など難しい点はあるけど、一つのカタチとして試してみる価値はあると思ってます。

@rymajp
たった一人のエンジニアのしずかなインターネット @ryma_jp