今この文章を書いている僕は、首が上に上がらない。
なんなら真っ直ぐ向いてるはずなのに鏡をよく見てみると首が若干捩れてる。
真っ直ぐに視界を補正してくれる脳の性能には惚れ惚れする。
3ヶ月に1回はこんな感じである。
朝起きた時には若干首が痛いくらいなのに、夜になってみれば体はボロボロ。というか昼過ぎくらいから死んでいる。
お陰で仕事の生産性は最悪だった。
とは言っても今日は引き継ぎがメインだから僕個人は重たいタスクは抱えてないのでプロジェクト的には問題なし。
ただただ僕のご機嫌が斜めなだけである。
ご機嫌ななめを解消しようとして子供を抱っこすれば首が痛い。
どうしたものか。
明日の朝には治ってることを祈っている。
多分治ってないけど。