NeovimのLSのMason依存をやめたい

ryota2357
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Mason、便利なんだけどブラックボックスすぎるし、必要としてない機能あるから依存外したい。mason-lspconfig.nvimは、get_installed_servers()しか使ってないし...

思考を雑にメモする。

やりたいことを整理しよう

  • 指定したlsをバージョン指定でインストール

  • 1コマンドで更新の存在チェック

  • 遅延インストール機能

3つ目の遅延インストールはaquaみたいな感じで使う時になったらインストールするやつ。メインPCでは使うけどサブPCでは使わないLSとかあるけど、同じConfig使いたい、っていう僕のケースに楽に対応したい。

MasonみたいにリッチなUIはいらないし、バージョン固定もしたい。テキストベースでインストールするLSを記述しておきたい。インストールされたLSはMasonと同じ感じでNeovimに閉じたものにしたい。

あと、deno-lsとかみたいに別に入れるんじゃなくて、ローカルのLSも同じように取り扱えるようにしたい。

インストール方法もLSごとに自分で制御したいな。npmじゃなくてpnpmとか使いたいし。更新の存在チェックも自分で制御するようにすれば、簡単か。

作るならdenops使いたいな。Luaで非同期したくない。

のんびり作っていくかー