Mason、便利なんだけどブラックボックスすぎるし、必要としてない機能あるから依存外したい。mason-lspconfig.nvimは、get_installed_servers()しか使ってないし...
思考を雑にメモする。
やりたいことを整理しよう
指定したlsをバージョン指定でインストール
1コマンドで更新の存在チェック
遅延インストール機能
3つ目の遅延インストールはaquaみたいな感じで使う時になったらインストールするやつ。メインPCでは使うけどサブPCでは使わないLSとかあるけど、同じConfig使いたい、っていう僕のケースに楽に対応したい。
MasonみたいにリッチなUIはいらないし、バージョン固定もしたい。テキストベースでインストールするLSを記述しておきたい。インストールされたLSはMasonと同じ感じでNeovimに閉じたものにしたい。
あと、deno-lsとかみたいに別に入れるんじゃなくて、ローカルのLSも同じように取り扱えるようにしたい。
インストール方法もLSごとに自分で制御したいな。npmじゃなくてpnpmとか使いたいし。更新の存在チェックも自分で制御するようにすれば、簡単か。
作るならdenops使いたいな。Luaで非同期したくない。
のんびり作っていくかー