道に迷いながら街の高台にある病院へ行く。
診察を受け、何らかの病気であることが話される。(発疹系の何かだった気がする)街の低所にある病院への紹介状を書いてもらい帰宅。仕事もやめたしゆっくり療養するか…と考えていた。
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2度寝
友人と新しい家に住んでいる。とても広い。自分たちが入る前は飲食店だったらしく、頻繁に人が訪ねて来るのをここは民家だ、と言って追い返している。
トラブルがあってドアを開けたままバタバタしていると、いつの間にか家の中に他人が山ほど居る。ここは民家だ、もう飲食店ではない、出ていってくれ、と話すものの、聞こえてないか聞いても無視される。無視されずとも、｢こんなに皆に愛されてるお店なんだから無くさないでアナタが継ぎなさいよ！｣と意味不明なことを言われる始末。少しも伝わらない中全員を追い出そうとしているところで目が覚めた。
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3度寝
無機質オフィスのようなダンジョン？に大勢で挑戦している。中学校のイベントのような感じだったか。フロアのどこかにある階段から上に上がって行きゴールを目指していた。フロアマップの変わらないポケダンシステムと言うべきか。フロアには稀にロッカー(所持品を保管できる)、ヒントノート(フロアによって内容が違う)、エレベーター(基本数個前のフロアにのみ帰れる一方通行)がある。フロアによっては敵がいて、見つかると追いかけられ追いつかれるとゲームオーバー、全てのアイテムを失い最初からの挑戦になる。
挑戦中、急に学校のチャイムが鳴り、授業が始まるから帰らないといけない…！と気づく。しかし次回ここまで帰れるかも不安、かつ頑張って手に入れたアイテムが人に取られるかもしれないと不安になる。アイテムだけでもどこかに隠そうとロッカーを探すが見つからない。周りもロッカーを探していたり、諦めて急いで降りていったりしていた。私は結局ロッカーを見つけられないまま、授業の時間が始まってしまって…というところで目が覚めた。