年末に書いておきたいnoteのタイトル
例年通りだと、「ベストバイ」「ベストコンテンツ」「お気に入りのサウナ」「ベストブックス」の4タイトル。ただ、今年はジムのサウナで習慣化してしまいTODO化してしまったので、お気に入りのサウナは昨年でおしまいにしたい。残りの3つは書けそうだけれど、心配なのは「ベストコンテンツ」かな。サッカーを含めてフラットに評価できないかもな〜と思っていたけれど、ルヴァンの決勝は凄かったので、バラエティやドラマ含めて並べてみよう。可能な範囲で、書き始めます
明日は仕事納めなので、振り返りをしておきたい
今日の1on1で今年どうでしたか〜、のフリにドギマギしてしまったので、整理する時間を書きながら作っていく。まずは、大企業のデータエンジニア兼アナリスト兼サイエンティストからの、スタートアップのアプリケーションエンジニアという大転職。狙いは、世の中に何を残せるか、そして誰と働くかの2点張りだったが、後者においては自信を持ってYESと言える一年になった。あとは、サービスを成長させるために、なんでもやるつもりである。また、来年への抱負みたいな内容になってしまったので、話を戻して振り返っていく。エンジニアとしての幅は確実に広げられて、本当に良かった。pythonでデータサイエンスとビジュアライズ、SQLでのデータ処理、あとはscala×sparkのビッグデータ処理のパイプライン構築で4年間飯を食ってきたが、今年はそこに加えてruby on railsでのバックエンド、React×Hook Form×zodでの社内システムのWebフロントエンド、そしてdbtを使ったデータモデリングを通じたサービスのグロースハック（途中）を加えることができた。やらざるを得ない立場になることの大切さ。そして徐々にプロダクトの品質担保のための失敗や改善も通じて、テスタビリティへのケアも習慣化してきたので、あとはゼロからの技術選定や設計周りで経験を積んでいきたいな、という次第。いい意味で都合のいい人材になりつつある実感はあるので、来年も引き続き、自社プロダクトのために何でもやる所存。転職して良かった