読めない天気、情感のある演奏
サッカーをしていたからといって、普段から何か徳をするシーンはほとんどない。ちょっと間接視野が効くことで、道路でのリスク管理の幅が広がることくらいだろうか。それに比べて、音楽ができることはとても良いと思う。ないモノねだり。ギターができればキャンプや飲みの終盤に、みんなの熱唱を引き出せるだろうし、ピアノができれば駅にあるグランドピアノで道ゆく人の足を止めることができるのかもしれない。
ファミリーレストランの興奮
一時期は酒場放浪記などと称して、上野や中野で飲み歩くようなこともあった。いまは、家族で入れるお店に伺うことが多いのだが、いくつになってもファミレスは楽しい。あんなにも多くのメニューのなかから、自分の好きなモノを食べられる。今日は人生初のバーミヤンに行ってきた。街中華は結局、お店の雰囲気からゆっくり食べられないのが実情。お酢を卓上に備え付ける余裕に乾杯でした