誰かの何か大事なものを背負う時
それを背負うにふさわしいくらいの動きができているのか
もう一度考えてみる
自分だけが自分のことを認めてあげられないのはもうずっと前からだけど、それを差し置いたとしてもできていないと思うんだ
どこかでずっと できるはずの何かをせずに何となくで前に進んでいるから、前に進んでいるように見せているから。
だから誰かの何か大事なものを背負う覚悟が本当はずっとなくて苦しかった。でもそんなあたしさえもきっと。何もできなくても、って。
だけど、やっぱりどうせ背負うならちゃんと自分で背負いたい。あの時頑張ったなあって思えるように行動したい。後悔を、やり直すにはまだ遅くないはず。
ね、自分を認めてあげたうえで ここをでたいと思ってる。
だからもう少しだけ、