起きる時間を固定してみよう!!の実験1日目。
10分寝坊しました。初日から意思弱ですが頑張りたいと思います。
今日はむっちゃ寒くて 手が凍えています。毛布に包まって作業中です。
今日は 「話す方が早いは早いだけ」についてちょっと思考。
話す方が早いから電話で...会って....っていうこと結構あると思うんだが、それは早いだけ。実際は文字に起こす手間=言語化の手間を省いているにすぎないと。そして早さをとったがために、その会話は記録には残らず そこで話された内容を引き継ぐのは難しい。(会話を書き留めても微妙にニュアンスが変わってしまう)
なので緊急性の高い会話や、雑談ベースでない限り できるだけ文字に起こすという手間をかけた方がいいのではないか?
たしかに〜って感じではある。スピードを優先した選択のための会話はあんまり利点はないなって思いますね。
ただ個人的には話す方が より多くの情報を知れるとか、副産物が生まれやすいとかそういうメリットがあるので 情報の質、量っていう観点から見ると 会話に勝るものはないのでは?と考えている。
スピード....
話す方が早いって 相手の都合によってはそうでもない場合もあるからさ、やっぱり言語化するっていう手間を加えて文字に起こしてそれをベースに話す方が結果早いみたいなこともあるかもね。
特にあたしみたいな言語化してこなかった人間は 会話に頼ってニュアンスで伝えないで、文字でどれだけ正確に伝えるかの練習をしていかないといけないね。
いじょ