始まってまだ四ヶ月しかたってないのに評価額が下がったので損切り民が多数いるらしい。個別株で攻めてる投資をしている人なら数ヶ月で損切りというのはあり得る話だろうが、投資信託で超長期投資をする計画ならば一時的な評価額の下落にいちいち反応するのは逆に損すると思われ。
10年20年を見通すならば株価は基本的に上がっていく++複利が働くことで運用期間が長ければ長いほどに利益が出る構図なので、評価額の下落も「ま、安く購入出来て良いよねー」くらいポジティブに捉えてほっとけばいいのにと思う。
政府の陰謀論なんかないし、やるからにはそれなりに勉強することも必要だと思うので、個人的に理解していく姿勢は必要。学びもせずに文句ばかり言うのはどうかなと思う。