友達がいつも「余白だよ、余白」と言ってくれるので定着しつつある。言い続けてくれること、気にしてもらえること、あたりまえじゃないから本当にありがたい。
勉強していた韓国語が少しずつわかってきて今楽しい。ラインを越えたかんじ。はなれていたあれとこれがつながっていく感覚。小学生の低学年の頃「漢字の森」という本をひたすら読んでいたのを思い出す。習っていない漢字のなりたちみたいなのをひたすら読んでいた。あれをひたすら眺めていただけである日めちゃくちゃ本が読めるのに気づいて嬉しくなったのを覚えてる。なりたちとか語源とかそういうの背景みたいなのを知るのがもともと好きなんだろうな。
誕生日に友達からもらったスタバのクーポンが今日切れてしまうので朝からわんぱくカロリー祭りみたいなものを頼んだ。うまい。消化液がんばってくれ。