今更ながらに試してみると、Cursorはめっちゃ良い。開いてるファイルを参照しながらチャットで質問できるし、プロジェクト全体を読み込んでもらうこともできる。docという機能でドキュメントのURLを登録しておくと、そこも読み込んでくれるっぽい。flutterのドキュメントもベースのURLを登録しておくと、その配下のURLも全て見つけて読み込んでくれる。
これはプログラムの体験がだいぶ変わる・・・。画面を追加するときも、とりあえず簡単に追加してもらってそのあと修正していくっていう作り方ができる。重たいはじめの一歩をやってくれるから、スタートが速い。ChatGPT使って文章を書くときと同じ感覚かも。
あと、料金的にも安くなりそう。月額は高いけど、月額課金はやめてAPIを登録して使えばgpt4oが使えそう。それもありがたい。perplexityは課金をやめて、Cursor使うようにしようかな。perplexityもAPI登録して従量課金で使えたらいいのに。