言葉選びが優しかったので始めてみました波がない日常だけど今となってはそれが一番楽なんですよと格好付けた文を書きながら白湯を飲んで舌を負傷するほねの日常や半生を書いてく海底のような場所に出来たらいいかなと…文章下手くそだけど気にせずに書きたいここでは自分のことをほねと呼びます海に沈んでるさかなのほねがぽつりぽつり言葉を紡いでるそんなイメージで読んでくれたらうれしいはじめましてさかなのほねよく喉に引っ掛かる