たどり着いた場所は居心地の良さを二人で決めた筈なのに言葉に詰まるね月の上の静けさを携えて貴方は一人で立ってたきっと同じ事考えてたよね遠まわしに飛ばした言葉が霧の中でぼんやりと灯ってその明かりを頼りにしてるの次の惑星に行けるとしたら貴方の名前を呼ぶよめちゃくちゃな通りを駆けまわる夢見てうれしくなってたもっと続いていくよね?時間を気にかけてさ本当の優しさをさりげなく残して守れずに秘密にしてるのだけどずっと味方なの貴方もきっとそうでしょう時間旅行詩と詞檸檬というユニットで作詞作曲をしています。