終わりにしようと栞を抜いて落ちない言葉を書き留める背中気づいてないかもしれない意味をあなたの中から見つけ出す名前も知らない鳥が多すぎて名前すら呼べずに友達にもなれず縮まらない距離ならいらないなんて悲しいことは言わないで朝露の冷たさが靴を濡らしても踏み出していくのなら何かが伝わるかもしれないね渡せなかった手紙もあったけどそれ以上の言葉を沢山知って止まらない時間の中にいるのそれはとても幸せだよ時間旅行詩と詞檸檬というユニットで作詞作曲をしています。