全体を見る立場としての割り切り

チーム全体をリードしたりマネージメントしたした一年だった。

その中でデザインやコードの細かい成果物に対しては割り切る心構えになってきた。

全体を見ることになった最初はすべてに精通していないといけないと思ってたが、まず時間がない。

レビューや品質についてメンバーでカバーできる仕組みを用意したり、全体を見て問題点を解決するのが全体を見てる役割。メンバーに任せるのも必要だと学んだ。

デザインやコードの局所的な部分はメンバーの方が詳しくて当然。むしろそれが正しいのかもしれない。