正直 音声入力の凄さに驚いている
変な部分もあるけど、話したままの文章で載せてみよう。
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Google ドキュメントを開いて そこに音声を入力していくだけで、文章の生成は とてつもなく楽になっている
今までは キーボードで打つのが楽しかったのでキーボードで打っていたが さすがに毎日大量の文章を書いていると指が疲れてくると言うか 自分の書きたい文章のスピードに指がついてこないという感覚になってしまう
がしかし 人間 喋るというのは結構無限に話すことができる
いつも誰かとおしゃべりしているのを文章に起こすと 多分とてつもない 分量になるのだと思う
もちろん ノイズというか必要のない部分まで文章にしてしまう可能性があるがそれは今は AI によって減らしてもらったり 文章をきれいにしてもらうということをすぐにできるので とにかく喋ってみて 要点のみを抽出してもらうというのも悪くないと思う
これは新しい考える方法でもあり アウトプットの方法としても 優秀だと思う
静かなインターネットは書きなぐれる 気楽さを持ったサービスだと思ってるんでこういう 喋った そのままを出力して公開するというのも 新しい経験になると思う
読んでいる人の感覚が どのようなものになるのかわからないが少し対話をしているような感覚になるのじゃないのかなという仮説がある
今まではあんまり 音声入力に親しみがなく 使ってみようかなと思うことあれど 数回使ってしまって離れていた
が 今回 使ってみて 想像以上に気楽に文章を生成するや 出力することができるので今後は文章をこういった ブログなどを記述する際にも利用していきたいなと思っている