恥ずかしい、という感覚は、90%もったいないシーンで発揮される。
10%で正しく振る舞うために正しい感情?だと思う。
でも大体のケースで恥ずかしいなんて思わずに、思うままにやってみるほうがいい、と思うのだ。
人前で話す、発表する、挑戦する。
いかに人生で大事なことか。
旅を終えてから、自分の中で恥ずかしいと思わずにやってみよう、いいやないか、どう思われても。と思いやすくなった。
それは、たぶん、ロンドンの街にいたときなどに感じた「みんな自由だな、案外」と肌に染み込んできた感覚があるからだ。
これは、悪い意味では、誰も助けてくれないかも、競争が激しい、生き残れないと、どうにもならないのだ、と感じた。
ポジティブな面は、上記のような感じで、なんでもやってみたらいいじゃないか、と思たりすることだ。