恥ずかしさ、をどう開放して向き合うか。

sakurawi
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恥ずかしい、という感覚は、90%もったいないシーンで発揮される。

10%で正しく振る舞うために正しい感情?だと思う。

でも大体のケースで恥ずかしいなんて思わずに、思うままにやってみるほうがいい、と思うのだ。

人前で話す、発表する、挑戦する。

いかに人生で大事なことか。

旅を終えてから、自分の中で恥ずかしいと思わずにやってみよう、いいやないか、どう思われても。と思いやすくなった。

それは、たぶん、ロンドンの街にいたときなどに感じた「みんな自由だな、案外」と肌に染み込んできた感覚があるからだ。

これは、悪い意味では、誰も助けてくれないかも、競争が激しい、生き残れないと、どうにもならないのだ、と感じた。

ポジティブな面は、上記のような感じで、なんでもやってみたらいいじゃないか、と思たりすることだ。

@sakurawi
一年かけて、世界を放浪。そして、旅グッズをつくる人。旅が好き、旅の思い出がたくさんある人を、もっとふやす。毎日の気づきを書きます。2024年は毎日書く。 www.instagram.com/fm.mmm.mmm