新年早々、とても沸いている。YOASOBIの脅威のコラボについて語っている人や、NewJeansの拡散がされているものがタイムラインを埋めている。もちろん曲の切り取りなども含めて。
個人的に圧倒的にNewJeansのプロモーションやマーケティングには信頼というか、やることやることが計画的で絶対的な自信をもって決断をしていると思う。それくらいにミンヒジンは人生を賭けて、向き合っていると思う。
日本のレコ大、紅白の判断はたしかに、きたる2024年の仕込み、土台つくりとしてのものかもしれない。
僕でもこれは、と思ったのはハニを全面に押し出してのパフォーマンス。ほぼセンターがハニだった。(曲的にいつもそうだっけ?)
ポニングもハニが1時間もしてくれていたし、偶然かも、とも思うけど、戦略を立ててやっているに違いない。
日本というマーケットを、わざわざとらんでもーとかファンのイキりで思ってしまうものの、日本をベースとしてまた大きな拡大をするのかもしれない。
やっぱすげーなNewJeans。
時すでに異常な功績を起こしていると思うけど、2024、どこまでいくんだろうか。明確にしている目標って何があるんだろう、とさえ思う。
本人たちがとてつもなく楽しんでいる姿勢、大事にして欲しい。
新しい推しの形、というものも感じるし、本当に次の曲が楽しみでならない。