高城剛さんが最近音声入力を推していて、「どうだろう」と思っていたが、使ってみるとあら不思議、超早い入力ができる。
慣れとかはあるものの、タイピングするよりも圧倒的に早い。
感覚としてなれないのは、人と会話をしている時はどんどん話せるものだけど、タイプされるドキュメントと向き合うとあまりうまく話せないものだ。
が、これは慣れの問題であるような気がするし、頭の回転がマッチしていけば、すごい生産性になると思う。
ので、どんどん試している。
僕もキーボードで打つのはそれなりに早いと思っていたものの、音声入力には勝てないと思う。