中目黒の蔦屋書店での出来事だった。
目の前のレジが混んでいたのもあって、セルフレジを利用したのだが、個人的によくない体験だったように思う。
別に、コンビニの体験としてセルフレジは楽だし、あるなら使っている。
しかし、書店となると話は別のようだ。少なくとも僕には。
どうしてなのか、あまりわからないのだが、本を買う、というのは少し特別なもの、偶然やストーリーが重なって欲しいのかもしれない。流れ、というべきか。
人に対応をしてもらえると、なんだか流れのようなものは異なる気がするのだ。
みんなは、どう思うだろう。