逃げ恥のみくりにとってのゆりちゃんとか、細田守版時かけの真琴にとっての和子さんとか、違国日記のえみりにとっての槙生とか、近しくて、親ではなく、大人だけど親の味方でもなく、世間の規範とすこうしだけ外れている不思議は「おばさん」が自分にもいたらなって思ってきたけれど、むしろそろそろ自分がその「おばさん」になるほうなのでは( ꒪⌓꒪)ハッsaku