
ちす!同人活動をするオタクです。
最近はもっぱらコミティアに参加している私が、なんとなく同人イベントの忘備録をメモします。
タイトルに「同人イベント」とありますが、東京のコミティアを想定しています。
個人的な偏見ばかりなので、「こういうやつもいるんだな…」という参考程度に留めてくださいね。
イベント前日より前
★サークルカット一人議論

サークルカットは
①コミティアウェブカタログで表示される
②『ティアズマガジン』への掲載
(③自分のやる告知)
で使われます。
ところで皆さんはサクカに何を書きますか?
実はコミティアのウェブカタログを見ると、絵しか描かれていないサークルも多いです。まあまあ居ます。
個人的に悩んでいるのは、「サクカにどのくらいの情報を書くのが適切なのか」です。
昔は個人サイトのURLやXのアカウントIDを書きこんでいたのですが、
1.情報量が過多になる(見栄えが悪くなる)
2.この情報(URLやID)を見て、実際に検索する人間はいるのだろうか?
と考えた結果、上記のおおまかな扱う事物(艦船擬人化など)に落ち着きました。
サークルカットに書かれたサイトとSNS情報を見て、気になって実際に検索するのは『ティアズマガジン』のサクカを見た時だと思います(ウェブカタログではSNS情報などは併記されています)。でもその状況はひどく限られるな……と思いました。当日の朝、イベント開場前の待機時間に一般参加者がワンチャンするかも?くらいしか想像が出来ず……。
とはいえこのサクカ問題は一生悩んでいると思います。
サクカは、グレースケールの場合はなるべく明暗のメリハリがつくように調整しています。黒、白、暗めのグレー、明るめのグレーの4択ですね。縮小されるので、細かく小さな絵も避けた方がいいのかも。定期的にティアズマガジンを買って印刷ぐあいを見るのも手だと思います。
★pixivなどでの告知はイベント2、3週間前の土曜くらいにやるようにしている
イベントの一般参加者は前日まで告知を見ている人もいるでしょうが、サークル参加の戦友たちは1週間前~当日まで一体何をしているでしょうか。おそらくイベントの準備です。あるいは猛者は原稿してるかもしれないけどね……。
ですので、一般参加者のみならずサークル参加者にも届かないかな……という気持ちで2、3週間前を目安にしています。
告知場所はpixiv、note、X、Bluesky、Instagramなどです。その時によってばらつきはあります。時々忘れる。
東京コミティアの規模が大きくなりすぎていて、事前告知をしないと何も始まらない気がします。
告知の形式
2/22(日)開催の #コミティア (東京ビッグサイト)に参加します!
ジャンルは艦船擬人化🚢
新刊『春のまひる』頒布します。日満連絡船の擬人化漫画です
東2ホール・N36b【高松堂通信】でお待ちしております🌊
#コミティア155 #COMITIA155 #COMITIA
#コミティア155お品書き
……かな!
仔細の解説
★いつ開催なのか書きましょう
興味のない人間は、興味のないことについてだいたい「いつの間にか終わってた~」と言うものです。私も興味のないイベントがいつ開催されるかなんて知りません。多少興味をひかれてまず第一に知りたいのは、それがいつやるのかだと思います。
★どこで開催なのか書きましょう
上記と理由は変わりません。いつ・どこでそれやるのか、これを把握できれば興味は深まるものだと個人的には思います。知らんイベントなんてね、いつどこでやるのか調べんのすら面倒だよね。いつのまにかどっかで始まって終わってんだワ。告知を見て多少でも気になったフォロワーに""行く気""を出させましょう。いつ・どこで・なにを。これが分かれば動きたくなりますよね。
★タグづけをする
タグから飛んでくる方、まあまあいらっしゃいます。
Xの話をしても仕方ないのですが、#コミティア #コミティア155 #COMITIA155 #COMITIA #コミティア155お品書き のタグが使われている印象があります。全部つけるとだいぶくどいけど、腹は背に変えられません。恥知らずにつけまくりましょう。
ちなみにコミティアの場合は「コミティア」と「COMITIA」の表記があるので注意です。
注意・pixivで「コミティア」とだけタグづけした場合、「コミティア155」で検索した人や「COMITIA」「COMITIA155」で検索して来た人は告知を見ることができません。ですので、pixivでいえばタグを「コミティア155」「COMITIA155」の2つにすれば、「コミティア」「コミティア155」「COMITIA」「COMITIA155」の検索4つ全てに対応できるでしょう。
★ジャンルや扱う内容を書く
絵や漫画をただ上げるだけではその同人誌の内容は何なのかが掴みづらいと思います。ジャンルやあらすじなどを書きましょう。
どこかで「ふと知らない同人誌をめくった時に、前の3ページほどまでに『その同人誌が何を扱っているのか』分からないと読む気が失せる」という感想を見たことがあります。それと同じことです。
★スペースナンバー・サークル名を書く
書きましょう。これを忘れている人を時折見るのですが絶対に書きましょう。わかりやすいところに書きましょう。フォロワーが「お前は一体どこにいるんだ?」とやきもきする羽目になります。
地味に重要なのが、東京ビッグサイトの場合は「ホール名を書く」ですかね……。
イベント当日、一般参加者があなたのスペースに行こうとする時には「地図を見ながらN36bを目指す」のではなくて「地図を見ながら東2ホールに行き、そこからN36bを目指す」のが基本です。地図があってもイベント会場の方向感覚を掴むのは難しく、ホール名が基点となります。これは10年以上同人イベントに参加している人間として確信を持って言えます。東1=地図における「北」です。
★絵文字をIN
個人的な感覚なのですが、絵文字があるとメリハリがつき、目に入りやすい気がします。
告知などでは、ウザく使いすぎない程度につけるようにしています。
お品書きをつくる
お品書きは告知のために作ります。pixivやXに放流します。私は告知では、新刊サンプルを2、3週間前ほどから流した後、イベント数日前にお品書き+新刊・既刊サンプルも掲示する場合が多いです。
……が、当日にも役に立ちます。

私はポスタースタンドにポスターではなくお品書きを掲示しています。(たまたま絵になっていたので掲載しますが、こんな感じです)

(情報量が多すぎるのが要改善ですが…)
これをA4の紙に印刷して、厚口・硬質のクリアカードケースA4に入れてポスタースタンドに下げます。
(カードケースは名刺サイズからA4以上まで、多くのサイズがあるので同人イベントでは重宝します。紙をそのままつるしたり、置いたりすると、風で飛んでいったりひたすら捲れたりする時があります。カードケースは立て掛けることもできるので良いです。紙類、「今ちょっとスペースから離れてます」とかの書き置きみたいなものも入れると良いのかなと思います)
なるべく立っている人の目線に入るようにします。見てない人は見てないですが、読んでくれる人は読んでくれています。本を開いていない状態でその本が漫画なのかイラスト集なのか小説なのか、価格がいくらなのか分かると親切かな。手に取って本を開く勇気を持たない一般参加者も多い、ということを肝に銘じておくと設営時にいろいろ考えが回ります。
ここで重要なのが自分用にも印刷することです。
上記は同人誌が5冊ありますが、同人イベントでは往々にして「ぜんぶください!」という有難い大宣言をしてくる方々がいらっしゃいます。嬉しさと同時に価格の混乱が襲います。5冊の暗算をするのではなく、余白にいくらかメモしておきましょう。
大きな価格になった際は、電卓アプリを叩いて価格を確認し合うのもマナーのようですので、いちおうのためになりますが、それでも安心するのは事実です。
私は立って一般参加者の対応をするので、ポスタースタンドの高めのところの裏面にテープで貼っています。
また「即売レジ」という大変便利なアプリがあります。
これは商品と価格を事前に登録しておき、あとから数を入力して合計価格を割り出すアプリです。最後に合計売上も換算できます。
使いやすく便利なのですが、私はこれを使って逆に混乱しました。大きなお買い物だと便利ですが、「新刊のみ下さい」の方に毎回拙いアプリ計算を付き合わせるとただただ面目なくなります。
アナログのほうが早く対応できる!という実感があったので、私はイベント当日・開場前に、小さなノートの1ページに同人誌タイトルを一覧で書き、その隣に1冊売れるたびに正の字を書くようにしています。
売上は記録しましょう。確定申告などで面倒になる場合もあるようなので……。
★スペースに置く見本誌を作ろう!
同人誌の一冊にクリアカバーをかけて、スペースでの見本誌にしています。
これは作る人と作らない人がいる感じです……私は作っています。
「新刊」「見本」テキストと、お品書きに書かれた「あらすじ」「値段」のところをそのまま切り取り、カバーの上にテープで貼ります。
何度か言及していますが、「その本が何の話をしているのかわからない」はなかなか苦痛なんですよね……。導入としてあらすじを書きます。
上記のお品書きも、見てくれる人はいますが、本に貼ると確実です。
最近は薄手のビニール素材のクリアカバーを使っていましたが、薄手なので小さな傷がつき、中の絵がぼや…と曇ります。次回以降は厚手のノートカバーのようなものを使おうかな、と思っています。
★合体サークル
ジャンルが同じであれば、別サークルと合体(隣同士)で申込むこともできます。合同サークルより合体サークルにしたほうが狭くないし、当選確率も二倍になるはず(1サークルを2人で申し込むより2サークルを2人で申し込む形)なので、個人的にはお金を節約する必要がないのであれば合体サークル申し込みがおすすめです。
★提出する見本誌を作る(コミティアの場合)
私は新刊をイベントに合わせず作りたい時に作る、あるいは完成次第入稿するので、新刊が自宅搬入であることが多いです。自宅からイベント会場に送ります。あるいはイベント会場搬入を分割して、一部だけ家に送ってくれる印刷所もあります。
その場合は、家で見本誌を作るようにしています。見本誌シールを記入して貼ります。それをイベント当日持参します。
イベント会場に余裕をもって入れれば問題ありませんが、万が一遅刻した場合、痛い目を見ないようにするためです。あとはイベント当日の開場前・設営時はスペース一面が設営物でごちゃつくので、見本誌回収の際に混乱する時があります。思っている以上にバタバタします。事前に作っておき、スタッフさんにスマートにかっこよく提出しましょう。
シールを貼るだけなので、コミティアに慣れているのであれば当日ざっくり作るのもありかな…と思います。ただ、記入くらいは事前にしておいて損はないです。
★搬入する
搬入締切はしっかり確認しましょう。いつのまにか過ぎます。コミティアの封筒が着いたら、せめて搬入締切日だけはまず確認しましょう。
季節により荷物の着日に遅延があるのと、集荷を頼むのに日数がかかる場合があります。
イベント開催日のみに気を取られないことが重要です。
オンラインで伝票を発注する際は、「オンライン伝票の見本が載ったサイトURL」がコミティアのサークル案内の搬入についての紙に掲載されているので、搬入についての「紙」ではなくその「サイト」を参考にしましょう。
紙案内にも伝票の見本が載っているのですが、あれは手書きの紙伝票の見本です。私はそのことにしばらく気づいていませんでした……。
★同人誌の搬入の数
新刊の話ですが、「今後の頒布のためにも全体量これくらい刷っておきたいな」と「イベント会場への直接搬入数」はイコールではありません。
自宅へ分割すると料金がかかるし、多めに送れば完売を避けられるし、とりあえず全部イベント会場へ送って、余ったらそれをまるっと搬出すればいいや……そう思って適当になんとなく大量直接搬入をすると、搬出の時に詰みます。
イベントにもよりますが、あまりに混雑していると1時間近く、いやそれ以上待たされる場合もあります。だらだらと列が動き、そのたびに数歩ずつ動かねばならない、けれど段ボールは激重……床に置けばいいけど、数歩動くには引きづってもまったく動かない、一度持ち上げなければ動かない……めちゃくちゃ疲れます。苦痛です。
イベント終了後、既刊新刊は多少余ったな~くらいを狙えるのが一番良いです。「搬出の時に堪えられる重さ」はよくよく考えて搬入しましょう。イベント搬出を制する者が同人イベントを制します。
イベント前日
★持ち物一覧
必要な持ち物は毎回毎回検討するのではなく、知見としてメモして次回にも残しておきましょう。メモアプリに入れておくと良いです。
私のメモはこちらです。
イベントの封筒
サークル参加証・入場券
サークルの地図
ウェブカタログでサークルをチェックして書きこむこと
見本誌シール
内容を事前に書きこんで、貼っておくこと
財布
電車に乗る用のPASMO・SUICA(ちゃんとチャージする)
スマホ
充電機
PASMOアプリに入金しておく
(スペースに置く用の)見本誌
あらすじ・価格・「見本」・「新刊」の紙を貼る
展示用のイラスト(同人誌の中身の見本を印刷したもの(A4))
お品書き
ペーパー
文房具
ガムテープ
カッター
はさみ
セロテープ
マスキングテープ
ごはん
小銭
ゴミ袋
買い物袋
ハンカチ・ティッシュ
設営道具
立体物は特に
ポスタースタンド
ぱかっとらっく
ブックスタンド
敷き布(「あの布」)
①参加証
問答無用で持って行って下さい。
時々、事前の搬入の荷物に参加証(サークル入場券)を入れてしまう方もいらっしゃると聞きました。それは絶対に回避しましょう。
②中身の見本
表紙だけだと絵の雰囲気が伝わらないかも(表紙の紫率高いな……)と、私は前述のA4カードケースにカラー原稿を印刷して入れて、ぱかっとらっくやブックスタンドなどの立体物に立て掛けています。
③ガムテとカッター
これは本当に地味だけど、絶対に必要です。
搬入荷物を開けるのと搬出荷物を封するのに使います。
それでも最後に搬出する時にガムテを忘れた場合は、ヤマトの搬出コーナーの隣に用意されています(たしかそうだったはず…です)。ただ持ち出すことはできない(はずな)ので、重い段ボールを封を開けたままそこに持っていくことになる……ので若干面倒です。なのでやはり持っているといいと思います。
なおこの2つ、ほか多くの文房具は東京ビッグサイトのセブンイレブンで購入することができます。私は忘れた場合は入場前に買い足しています。
カッターは帰りの際にイベントのリストバンドを切る時にも重宝しますが、見た目が完全にリストカットなのでコソコソと使うか、ハサミを使いましょう。
④ゴミ袋
あると便利です。小さなごみや、食べ終わった食べ物のごみを入れます。
私は同人イベント用の敷き布の「あの布」のフックに吊るしています。「あの布」もできれば持っていると便利です。
会場には大きなゴミ捨て場があるので、最後帰る際にそこに入れます。
⑤買い物袋
忘れがちなのですが、ないと困ります。
フォロワーへの挨拶などに行く際に手ぶらかビニール袋で行く羽目になるので……。もちろん財布も持って行くはずですが、イベント会場で財布を手に持っているかポケットやビニールに入れているのはよくないです。
★電車のルートと時間の検討
開場時間を見て、いつ入場するかを検討し、前日までにやりましょう。
当日だと思いのほか思ってた時間と違うな、が起こりえるため……。
★サークルチェック
私はサークル参加者用の地図に、直接書きこんでチェックしています。
★小銭の用意
購入用・お釣り用の小銭も用意してくださいね。
★早寝
早く寝よ。とはいえ早く寝すぎると次の日の朝が早すぎて、その昼夕がつらくなることもあります(体験談)。
イベント当日
コミティアのタイムテーブル
9:00 ~ 10:30 サークル参加者入場
9:00 ~ 10:40 宅配便荷物展開
9:00 ~ 10:45 追加イスの貸出
9:30 ~ 10:40 巡回受付(見本誌回収)
11:00 開会(一般参加者入場)
11:00 ~ 16:00 開催中
12:00 ~ 16:00 見本誌コーナーOPEN
13:00 ~ 宅配便搬出受付開始
16:00 閉会
16:00 ~ 会場撤収
私のタイムテーブル
9:00 入場
9:10 ~ 9:40 設営(思いのほか時間がかかるし疲れる)
9:30 巡回受付(見本誌回収)
11:00 開会(一般参加者入場)
13:00 ~ 13:30 サークル巡り・挨拶
14:00 ヤマトに段ボール(+着払い伝票)を買いに行く
14:40 撤収作業
14:50 撤収
~開場前~
★起きる
早めに起きましょう。
イベント会場は思いのほか暑かったり、寒かったりします。11月なのに暑いとか6月なのに涼しいとか、東7ホールだけが暑いとか、しょっちゅうあります。脱ぎやすく、着やすいものを好んで着るべきです。
必須の荷物を確認することを忘れずに。
★ご飯を買いつつGO
昼食だけでなく、小さなチョコレートとか、口に含みやすくカロリー高めのものがあるとイベント会場で疲れないかな……と思います。
お金を触り、人と触れ合う場であることを忘れずに。私はおにぎりやサンドイッチは避けます。除菌シートも買い持って行きます。私には「食べている最中に一般参加者は現れる」という謎ジンクスが存在します。携帯しやすく、食べやすいものにしましょう。夏場は腐らないものにしましょう。
★着
サークル参加証を渡し、リストバンドを受け取って入場です。
早めに入場すると、周りに気にせず縦横無尽に設営ができます。言い方が悪いですが、「物散らかし放題」です。イベント会場は人が多く、サークル側も狭いです。設営慣れしていない人は早めに行き、無人めの会場で悠々と設営すると吉です。
体感ですが、サークル受付(見本誌提出)のためにスタッフさんが回る時間は思いのほか早く来ます。
サークル入場が9:00~10:30、巡回受付が9:30~10:40なので、9:00に入場したとしてもその30分後にはスタッフさんと受付をすることになります。もちろん10時に入場したらすでにスタッフさんは一定のサークルを回り終わっているところです。手ぐすねを引いてあなたを待っているかもしれませんね。
10:40までいらっしゃるので「今は無理」と断ることができるのですが、常にスタッフさんが近くにいるとも限らないのでいらっしゃる時に渡せるとスマートです。(10:40以後の受付は、自分で行って見本誌を渡す……はず。)
★隣サークルへ挨拶
両隣へは一言挨拶しましょう。隣が来れば挨拶、隣に既にいれば自分が隣へ入った時に挨拶、です。「今日一日よろしくお願いします」的なものをします。
★小銭入れを検討する
サークル参加の際は小銭入れ・札入れを用意しましょう。
私は貯金箱のようなものをつかっています。深めの缶で、蓋の部分に小銭を投入する小さな穴があいています。小銭を受け取ればそのまま投入するし、お札を頂けばふたを開けます。小銭を返すときも蓋を開けます。雑な収納分けになっている反面、やり取りの最中に細かく10円、100円…と分類しなくて済むので重宝しています。
★はみ出るのに注意する
自分のサークルから隣にはみ出ないように注意です。
横だけでなく、椅子の後ろも意識しましょう。ポスタースタンドを立てる時も、そこが通路であることを忘れずに……。
~開場~
★挨拶に回る・他サークルを見に行く
サークル参加をしていると他のサークルを見にいきづらいです。
他サークルへの挨拶の時間は悩みます。12、13時に行くと自サークルに来訪した一般参加者に対応できない……開場同時に回ってくる知り合い(サークル参加)もいて、実はあれが一番いいのかなと思いつつ、時おりいる開場一番に来てくださる方を無視することになるからなあ……嗚呼……と悩みつつ、私は13時くらいに行ってます。
個人的な話、サークル参加にフォロワーが多すぎてすべて巡回には難しさある。
挨拶の時は、はっきり喋りましょう。マスクをしているのならなおはっきりしましょう。
ジャンル名とHNを言いましょう。「津崎です」ではなく「おふねを擬人化している、津崎です…アイコンが潜水艦なんですけど…」とか言うと良いです。
★一般参加者を待つ
一般参加者に気を使いつつ、前に立たれてもガン見をしないこと。一種の魚釣りみたいなもんだ。
私は頒布中は絵を描いていることが多いです。読書・スマホは過集中になってしまい、来客に気付かなくなるので……。


私はスペースに人が現れたら、作業は止めてぼや…としていることが多いです。本当は解説とか売り込みとかすべきなのかなあ…と思いつつあまりしておりません。されて邪魔だな、と思う人もいれば、されないから素っ気ないな、と思う人もいるでしょう。
こちらの同人誌を気にして数秒間立ち止まっている(が手に取るのを躊躇している)人に「よかったら見て行って下さい」と声をかけるようにしています。なかなかの打率で皆さんホッ…と安堵しながら取ってくれるので、地味に重要なテクニック…かもしれないです。
(時々違いが話題になりますが)文学フリマは皆さん大声で呼び込みをすることがままある(らしい)のですが、コミティアは通りがかりへの呼び込みは基本的にしないことが多いです。初参加者や、文フリ既参加・コミティア初参加の方は周りを観察しつつ一般参加者と相対峙すると良いかもしれません。
お釣りなどは手渡しでなく、小銭受けがあったら便利かも。
★ペーパーは作っても渡すのを忘れる
忘れんだよな……せっかく作ったのに……。
はじめから新刊に挟むといいかも。
★伝票(着払い)と段ボール
ヤマト営業所が出張してきているので、そこで段ボール(色々なサイズ、数百円)と着払い伝票が受け取れます。発払伝票もありますが推奨されていません。受付口も少ないので着払いで送った方が良いです。
ヤマトの場所とスペースの場所の関係性も地味に重要です。重めの荷物を持っていくので……。搬出を制するものがイベントを制す。
★2人で座るとぎゅうぎゅうする
2つめの椅子は事前に購入できますし、当日も購入可能です。
ただ、最近は申し込み過多もありサークルスペースがきつめなのもあり、2人で座ると結構狭いです。
サークル参加は合同サークルより合体サークルを勧めます。
★コミティアサークル参加はなるべく16時閉会の最後までいるのが吉
特に15時以降は目的なくうろついている人や、見本誌コーナーで新刊を見たから来た、という一期一会が狙えます。
東京コミティアは大規模なイベントで、多くの人たちは目的サークルをもって来ているので、目的外のサークルを見るとなれば14:30~くらいからゆっくり回ることになる……のだと思います。
ですので、最後までいれば頒布できる機会も変わります。赤ブーとは違い(勝手な印象)、コミティアは閉会まで多くのサークル参加者・一般参加者がいるので寂しくはないです。
ただ、搬出が激混みとなります。場合によっては笑えないです(苦行です)。搬出が重い荷物になると確定している人はやめた方が良いです。
私は搬出の混み回避のためだけに早期撤収をしているほどです。14:30~45頃に毎回帰っていますが、コミティアでは早い方ですね。
イベントあと
★アンケートを出そう
サークル参加者はアンケートの用紙を送られるので、紙に書いてイベント当日に提出するか、後日ウェブで提出しましょう。
ご意見も書けます。
コミティアは、毎回公式ウェブサイトに上げている「ごあいさつ」などで地味に「いただいた意見への返事」をしているのでつどつど確認しましょう。みんなでコミティア盛り上げていこうな……
★「プッシュ&レビュー」を書こう
公式サイトから「プッシュ&レビュー」という、「買ったこの本が良かったぜ」紹介文を提出することができます。サークル参加者の励みとなります。ぜひ提出してみましょう。
以上です!個人的な視点なので偏見などもあるでしょうがご了承ください……。