今日はオンイベをずっと回って、みなさんの作品を読んでいます。
VD流三のお話もたくさんあって嬉しい。
先日はDK流三のVD妄想でしたが、高校生の流と大学生の三のVDもいいですね。
前に書いた話は三の一人暮らしの家に流がVDの日に行くというもの。紙袋にいっぱい入ったチョコを持って行けば、三はすげーなって言うけど、流はもらったチョコには全く興味がない。
そして三に「くれねーの?」って言うけど三はチョコは用意してなくて、代わりに家で母親が作ってくれてよく飲んでいたホットチョコレートを作ってあげる、というお話でした。
三は自分用にブランデーを入れるんだけど、間違えてそれを流が飲んで酔ってしまいトロトロ甘々な流になってしまうという。
そんなちょっとしたVD話でした。
少しだけ先に大人になった三が、高校生から成長して、流のためにこんなチョコを用意してあげようかなと思うのが好きです。
流がモテるのもいっぱいチョコをもらうのも知ってるから、あえてちょっと違うものを選ぶ三。
牛乳が好きな流のために(妄想です)ホットチョコレート作ってあげる三はどうでしょうか。
その場で作ってあげなければ飲めないし、恋人にしかできない特権で。
そして流も大人になったとき。
いつも三が作ってくれるホットチョコレートを、今度は流が作ってあげて二人で飲んでほしいな♡
「お前が作ってくれるホットチョコレート。世界で一番うめーよ」
って三が言ってくれる。