なんだか大袈裟なタイトルになってしまいましたが、自分の人生を語るのに流三が欠かせないぐらいには生きてきた半分くらいの期間、流三が大好きです。
もともとリアルタイムでSDにハマったときは、三が大好きで、クラスのほとんどが流推しの中、一人で三推しのような状態でした。
そこから10年少しは三の夢。インターネットで三夢小説なんかを日々読んで楽しんでいました。
色々なサイトをあちこち飛んで読んでいたときに出会った三受。だんだんと夢とBL両方を嗜むようになり、三が色々なキャラから矢印を向けられて愛されているのっていいなと、どんどんはまっていきました。
その中でも一番大好きになった流三。もともと三の次に流が好きなのもあり、原作の中での二人の共通点や真逆な性質から、二人が合わさることでの可能性や魅力を見出してしまい。。
それからは私の中での理想のカプになり、互いの相手は互いしか考えられなくなりました♡
今は二人セットで最推しです。
二人のあれこれを考えていると、いくらでも妄想が湧き出てくるので、流三ってすごいなぁと。二人が隣に並んでいるのを見るだけで幸せな気持ちになれます。
一緒に🏀をする時期は数ヶ月しかない。二学年年上の三は流より先に卒業してしまう。そんな二人が一年にも満たない期間を、🏀を通して繋がり相手を知っていく。
そこに無限の可能性を見出してしまいます。
決して爽やかを地でいく二人ではないと思うのですが、どこかアオハルの爽やかさ、甘酸っぱさ、そのときしかない煌めきがなぜか似合ってしまう二人。
そこには年の差からくる短期間限定という関係や、十代の二歳差がもたらす成熟度の違いがあるのかなと。
そしてひたすらに🏀のことしか考えてこなかった流と、同じように🏀しか見てなかったのに突然の挫折により🏀を離れて様々な経験と感情を味わってきた三が合わさることで起こる化学反応。
それを考えるだけで、たまらなく心を揺さぶられます。
色んな流三を思って行き着く先は、どんな過程を辿って、どんな結末だとしても。流三は最高だということ。
これからもずっと。流三は自分の人生にたくさんの彩を与えてくれる二人だと思ってます。