
冒頭からなかなか大変な戦闘で、満遍なく育成しておくことの大切さをひしひしと感じた。一度全滅してから、令呪復活という捨て身すぎる戦法でのクリアも一つの戦略だと許されたい。明確に「カルデアが敵だ」と世界全体が認識して敵対してきたのはアトランティスから、の印象だったけれど、オリュンポスは更にその上を行った。冒頭からの絶望感がすごい。癒しポイントがないまま進んでいく辛さ。重さ。カルデアのやっていることを考えると、オリュンポス側の反応もまた正しいのがしんどい。
各異聞帯では現地の少年少女がよく出てきていたけれど、今回のマカリオス、アデーレはちょっとだけお兄さんお姉さんくらいになるのかな。NPCなのに、とても好みの外見でした。だからこそ、二人の「明日」を見たかった。強い、最高で最強の双子だった。

総力戦といった感じで、とにかく全力でぶつかっていく機神戦(と間に挟まるビースト戦)。個別にこだわった画像が用意されていて、熱力がまたすごい。これが異聞帯最終戦かな、とでもいうような雰囲気なのにまだ五番目なのがどうしてだろう。




そして、武蔵ちゃん、お疲れさまでした。下総国では生前の生き様を、オリュンポスでは英霊としての生き様を見届けさせてもらえて、大満足。

そしてここで混乱に突き落としておいて。

キリシュタリアの格好良いところを出してくるのはずるい。
第25節は、一気に涙腺を壊しにきた。ぺぺさんとアシュヴァッターマンは、まあ外的要因のせいで敵対していて、なんだかんだ、ラストやり直せてよかったね、というやり切った感があった。キリシュタリアとカイニスはずーっと仲があんまりよろしくない雰囲気だったのに、全部、そのつもりで動いていた、カイニスはキリシュタリアをちゃんと認めていたし、キリシュタリアもカイニスを一番信頼していたんだな、と、少し前の節で描かれていたものがはっきりと見せつけられて、彼は彼なりにAチームのことも人間のことも愛そうとしていたんだな、と一気に苦しめられた。しんどいラストを更新しないで。
私はそんな彼を、マシュでオーバーキルして倒しました。アタッカーがいないからとにかく耐久、47ターンで30分ほど掛かって、でも、令呪も石も使うことなくやり切った、ちょうどマシュのカードが3枚きたから、と彼女のエクストラアタックで締めた。それが、まさか、こんな。

なんでそんなひどいことするの。