刺し子中の花ふきんは2枚。変わり米刺しと花格子です。
米刺しだと思っていたのは花格子という模様でした。恥ずかしや~(〃▽〃)ポッ
花格子は当分の間、格子部分の単色の直線が続くので、集中力が低下しがちです。この格子がピシッと決まると完成度が高くなるので、丁寧に仕上げたいのですが、早く終わってくれ~っと思い始めています。
そして、変わり米刺しも斜めにたどり着くまでは模様も浮き出てこず、延々と十字を刺し続けることになるので、集中力が途切れて、雑になりがちです。
要するにちょっと飽きてきたのでしょうな。
この2枚の組み合わせは相性があまり良くなかったかもしれません。焦らずじっくり刺し進めたいですね。
気分転換に、別のふきんを追加してしまおうかと検討中です。
この前、気が付いたら同時に5枚とかになっていて、やり散らかしているなと反省したのですが、進むペースが遅くなって逆に良かったかもしれません。
一つのふきんばかり刺していると、飽きてきて早く終わらせようと焦る気持ちが出てきてしまうからです。
まぁ、多少失敗してもふきんとして心置きなくガシガシ使えるので、花ふきんはいいですよね。
模様によって吸水力とか違いがあるので、それもなんか面白いです。麻の葉はいい塩梅に糸がわたり、ふかふかで吸水力もありふきんとしても優秀です♪
今日のゲストは白いひと。
実は足が痺れてるけど、シロくんが足にもたれかかっていて動けません。この顔みて!!
チェックのブランケットは電気毛布なんですが、お猫さまは暖かいことを知ってるので、取り合いなのです。