タイトルつけるほどまともなことは書いてない、今日の日記。

sasira
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最近は、新生活への準備をしてるんだけど、正直なめてた。まじで、終わらん。間に合うのか私!!!A型の割に、雑なこの性格、直したい。。

今日は、ベットマットやら、枕やらを買えて満足!睡眠は大事という理由でちょっといい枕を買ってもらった。今の枕に不満を感じたことはなかったけど、今日買った枕に試しに寝てみると、最高すぎた。かれこれ3年使った枕、実はあってなかったのかもしれない笑

今日のメインは、Macbook AirとiPad Air を学割で買うことだったんだけど、色々あって買えなかった。APUの合格通知書が書面で届いてない(PDFすらもない)ため、受験番号と合格の文字が書いているページを見せたけど、名前がないからとか、APUの印鑑がないからダメだとか、学割で買うのが難関すぎた。笑 年々、不正で安く買う人、転売する人が増えてるから、厳しいんだって泣 せっかく、福岡まで行ったのにいいいいい!!!!!

その前に、合格証明書送ってよAPU...

明日、朝からアップルストアに電話だ。

それにしても、お金がかかりすぎていて、買ってもらうたび、嬉しさと申し訳なさを感じてしまう。必要なものだから仕方ないって分かってるけど、Macbook +iPadでざっと20万。たっっっっっっっっか!!!!

年間150万という学費、生活費、本当に親には感謝しなければ、、、。

「お金のことは、気にせんでいいのに。」と両親は言うが、気にするって。

ちゃんと稼げるようになったら、美味しいご飯を奢ろう。欲しいものを買ってあげたいな。もちろん、稼ぐ以前に自分が楽しんでないと意味ないけど。

福岡、佐賀、長崎と、今日は移動しまくりDAYだった。

そして、家に帰ってきてからは、APUの先輩たちと密かに準備しているプロジェクトMTG。まだ、入学してもないけれど、コアメンバーになっていた。笑

みんな先輩だし、国際生もいる。少しずつ、APUでの生活が近づいてきてるな。国際生は四年生だったり、院生だから、日本語が本当に上手い。私も英語頑張んないとだ。

資金調達やら、広報やら、営業、初めてのことすぎるけど、初めてだからこそ、ワクワクする。このプロジェクトの準備をするにあたって、違う学部の同級生の繋がりも人一倍作らなきゃといけないし、APUの卒業生との繋がりも増やしていかないとだし、地元の方たちとも繋がれるだろうし、大分の学校の先生方、学生とも繋がろうと思ってるし、最初の一歩にしては、でかい。いい経験をできる気がしてる。

先輩たちの背中を見て学びつつ、だけど頼りすぎずに。

チームの一員として、良いものを作るために、頑張ろう。

3月、今の時点で、面白い先輩たちと知り合えていて、一緒に何かを起こそうとしている事実。

そして、やる気を感じる同学年の知り合いが何気に20人はいる事実。

ちょっと、意味わかんないけど、全ては、過去に私が色々考えながらとった選択のおかげなんだよなーと。

コアメンならない?と声かけてくれた先輩は、憧れの先輩が紹介してくれたからこそ出会えているわけで。

20人の同級生は、交流会を企画したからこそ今出会えているわけで。

未来で何が起こるかなんてわかんない。でも、今を全力で生きて、悩みながらも選んだ選択は、きっと未来の自分を何かしらの形で支えてくれる。

APUに入ったら、マルチカルチュラルウィークに出て、民族衣装きてファッションショー出たいし、民族のダンスも踊りたいし、他言語での演劇も挑戦してみたい。食べず嫌い多いし(辛いの苦いの苦手)だけど、カフェテリアにある、いろんな国の郷土料理食べてみたい。あと、言語学習センター通いまくりたい。

それに加えて、APUの特命副学長にもエントリーしたい。

APUの教育を受けたいと思って入学したのもあるし、学生が主体的になるための、学びの場のあり方を自分なりに考えて、行動に起こしたい。特に、高校生の時は、授業改革失敗して終わりだったから。もちろん、成果はあったから良いんだけど。でも、大学生になったら成果に加えて、結果にもこだわりたい。それが、できそうな気がするし、高大連携って言うけど、私は大学をよく分かってないからこそ、「興味ない」じゃなくて、知る努力、そして、感じた違和感を大切に、良い方に変えていかないといけないって思う。まぁ、受かるかどうかなんて分かんないけど、チャレンジできる分はやりたいよね。(一週間前までビビってたけど)(またビビり始めるのかもしれないけど)

他にも、何かしらの形で高校生の探究のサポートもしていきたい。

とりあえず、全部やろう。きっと帯状疱疹とかできるんだろうけど、できないように、体調管理は頑張る。自分をコントロールできるように努力は全力で。

それで、帯状疱疹できたら、ま、仕方ない。

あーきっと、秒で半年は過ぎるな。

やったろ!頑張ろう!楽しもう!

それが、なんだかんだ、両親への恩返しだとも思う。