快適な場所、それだけでいいのか問題

sasira
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疲れたー!今日は、6限が終わってそのままライブラリーに行ってみんなで書評を書いてたんだけど、気づいたら23時。

帰ってきて、シャワー浴びたら、24時は越していて。

正直、眠い。 なのにとんでもなくお腹が空いてる。笑

その欲求から目を逸らすために?今日感じたモヤモヤを書いてみよう。

まず、最近何やってんだっけなと思ったので、やってることを書き出してみる。

・5/18まで「想像の共同体」をもとに論文を書くアカデミックキャンプ

・7/4に向けたイベントの準備(PR)

・STの広報(インスタ発信)

・ウィルドアコンパス

・在学生副学長(エントリー中なだけ)

なるほど。笑


先輩たちと繋がると、いいことがある。

それは、「これやってみないー?」というお誘いだ。

基本、知り合い(私をなんとなく知ってくれているだろうと思う人)からの誘いはほとんどやってみる姿勢でいる。

それで、最近誘われたのは、8ヶ月にわたるリーダー育成プロジェクトみたいなやつだった。

とりあえず、どんなことをしてるのか知りたくて、今日の朝運営の方と面談があった。

そこで感じたのは、ワクワクではなくて、なんか違う。って感情だった。

学生団体なんて立ち上げたいとも思わない。

仲間と向き合うこと?高校時代嫌というほど向き合ったよ。

でも、結果は出せなかったな。結果にこだわるなら、アリなのかな。

いろんなこと考えた。

大学一年生の7月末から3月末、それにフルコミット。うーーーん。

確かに、今、自分がどこに向かってるのか分からない。だから、何かに熱中したいし、これをやってるんだ!って思い込みたい。

そんな今、こういうプログラムはありがたい。だって、やってる気になれそうなんだもん。でも、なんか違うでしょ?って心が訴えかけてくる。

しかも、意外とそんな暇ってわけでもなさそう。

自分の道は、自分で開拓したい。気がする。


そして、運営の人との相性が合わない気がした。

向こうも私を求めていなさそうだった。笑

そう考えると、

この団体のビジョン、私と同じだ!!!と思える団体の存在を知っていること

そこで「あなたが必要だ」のようなメッセージをくれて、仲間として私を受け入れてくれる居場所があるということ

当たり前じゃないんだよなと思った。

なんて幸せなんだろうと思った。ウィルドアの存在は、高校生という当事者であった頃も、大学生になった今も救ってくれる。

だけど、それはコンフォートゾーンで。

そこにずっといるだけでもダメだよな。とも思ってしまう自分がいて。

挑戦しようと思った場所では、(多分)教育ほど活躍できないはずで。

でも、挑戦したくて。

でも、才能がないんだと思うことがちょっと怖くて。

でも、安心できる環境だけにいることは、なんか違う気もして。

よく、分からなくなった一日でした。

安心できる環境を求めて、安心できる人たちと、場所と、出会ったのに、それだけじゃダメだってなっちゃう人間の心理、どうなってんだろう笑笑

まぁ、何事もバランスなんだよね。

よし、寝よう。明日見たら意味わかんない文章になってそうで怖いけど。笑

明日もいい日になりますように。