これはツイッターで知り合った人たちと分かちあいたい感情なんですが、まあ術がないのです。何せ逃げるようにやめて消えてきたので。なにかのまちがいで誰かの目にとまらないかなあ。無理かあ。そう願うのは都合がよすぎますね。
わたしは弱くて臆病で卑怯な人間なのです。そのくせ思い感じたことを書かずにはいられない。
あの世界に失望したり幻滅するたびに忘れたいとさえ思ってきたけれど、忘れるなんて不可能だし、なかったことにもならないし、つながりがなくなっても心の中ではずっとつづいていくんだ、きっと。
だからこれ以上嫌になりたくない。せめて愛したままでいたい。
向きあえる範囲で向きあっていくしかない。