喜んでもらえましたプレゼント。晩ごはんは母の好きなナポリタンを作って、用意していたシャトレーゼのピザを焼いて、ヤクルト対巨人の母の日スペシャルナイターを観ながらなごやかに過ごした。
母は「気を遣わなくてもいいのに」と言うのだけど、単にわたしが贈りものをしたり人のために何かをするのが好きで、だから好きなことをしてるだけで、気なんかぜんぜん遣ってないから、「いいのになんて言わなくていいのに」っていつも思う。
でも、してもらうほうにだって想いも気持ちもあるもんね。あんまり負担にならないように、ささやかだけど、喜ぶことを考えていけたらいいなあ。