自分にとっちゃ息をするようにできることが他人から見れば信じられないようなことで他人が楽しくやってることが自分にとってはすごく難しいことっていうのは果てしなくこの世にあるな例えば常に気を遣わないこととか自分を許すこととかって言うのは 私にとっちゃはちゃめちゃに意識してやっとこさちょっとできることだから羨ましくもあり もっとわがままでいたいかといわれるとそれはそれでお互いそう言う星の元に生まれたんだから違くていいんじゃない？とも思うただなんか少し腑に落ちないのはその性質が元々の性格だったことよりも 性質＋不可抗力の過去の経験からきている時ででもそれを傷だと言わないで個性だと思えることがたぶん自己肯定感なのかもしれないこうやっていつまで経っても立ち返って考えることを辞めないんだ私はきっと100歳になっても