って新卒の頃に教育担当をしてくれた方が私に言ってきた。当時は意味がわからなかったけどなんとなく、当時と今だと考え方が変わった気がするのでメモする。
「できてない」
新卒。右も左もわからんが仕事をしないと。当時もそこそこ優秀な人間だったと思う。研修での成績もよし。年に一度の全社会では表彰され、技術的にもインフラからフロントまで、ある程度わかってた。年次的に見れば優秀だった。
でも結構ネガティブ。
当時は「他にもっとすごい人がいる、自分はダメ。もっと頑張らないと。もっと成果出さないと。もっと上手く仕事こなさないと。」みたいな考え方で仕事してた。空回りもしたし、1人でやろうとしすぎて迷惑もかけた。
上手くいっても常にマイナス思考で、自分を責めるのをやめたら成長が止まると思った(それが怖かった)というのと、完璧主義なのもあったと思う。
今だと?
今はスタートアップで働いてる。多分30人ぐらいにはなったかな。相変わらず私にしかできないことはないし、めちゃめちゃキーパーソン(べらぼうに成果を出している、会社的に重要人物)というわけでもない。正直まだまだ伸び代だし、頑張りが足りないと思ってる。自分まだやれます。
ただ、昔(と言っても2年ぐらい前)と比べると明確にメンタルヘルスが保たれてる。まだできてない、足りてないことは受け入れつつ、できるように努力はできつつ、自分に罵声は飛ばすことはなくなったらイメージ。
できてないけど、やれるように、できることを一生懸命やるしかない。
なんで考え変わったの?
って思うと、二つぐらいあって
「あ、自分を責めてもメリットないな」って気付いた
すぐに完璧を目指さない(焦らない)
がある気がする。一つ目は経験。正直責めても責めなくても自分ね成長にはあんまり変わらん。なら楽な方がいい。
二つ目は明確な目標ができた。33歳までにCTOになる。だからそのために今は日々を過ごしている。
という感じで。今できなくても33歳にCTOになれてたらいい。
やる。