これが加齢というものか。
先程、国際郵便がすんなり届き、(よし今回は関税がかからなかったパターンだな)と思って、玄関先で受け取ろうとするも「関税付きのお荷物です。8,800円です。」と言われ、手持ちのキャッシュが全然ない事に気づく...
そんな時脳内に ♪あ〜ぁぁあーー とさゆり様のお声が流れるんだよね。
まぁ、それでも1万円以下の場合は、直接来てくれるから、まだマシ。受取人の自分が、人並みにキャッシュを財布に入れておけばいい話なので。(ちゃんと入れときなさいよ。)
1万円以上の関税がつく荷物の受け取りの時は、まず配達員の方が、「関税付きのお荷物が届きました。」という手紙を届けにくる。受取手段は、いくつか用意されているのだが、ハガキで返送するというのもあり、そこで、また数日のロスが生じるという訳だ。そんなの待てないので、その手紙を受け取ったら、中に入ってる書類と身分証明書を持って、徒歩5分のところの郵便局まで直接取りに行く。時には、どんな大きさで来るのか分からない時もあり、そんな時は、カートを持参したりして。関税については、現金払いしかできないというのも、今時どうかと思うが、まあね、嘆いていても仕方あるまい。
♪あ〜ぁぁあーー
さて、書いてないで、取りに行ってくるかな。