こんにちは。
この記事では、私が行っている技術のキャッチアップ方法をゆるく紹介します。
少しでも参考になれば幸いです。
日課をこなす
基本的には、ZennやQiita、GitHubのトレンド、Xを毎日見ます。
新たな技術に興味を持つ入口として良いなぁと思っています。
ZennとQiita
ZennとQiitaは、エンジニア向きの情報が多い情報共有サービスです。
それぞれのサイトにアクセスし、トレンドのタブを開いて気になった記事を見ていきます。
分からない単語や用語は都度調べて、難しい概念は抽象的に理解することが大事かなと思います。
技術だけでなく、エンジニアとしての考え方のような記事もたくさんあるので、とても勉強になります。
GitHub
GitHubは、有名な開発プラットフォームで、公開されたリポジトリを見ることができます。
全世界での流行を知るために、リポジトリのTrendingを見ています。
リポジトリのREADMEを読んで、リポジトリの内容と使用している技術について理解します。
X
X(Twitter)では、強いエンジニアさんの投稿を見ます。
トレンドについてよく触れている強い人や、技術好きな人、OSSのコントリビューターさん、自分が触ってる技術に関してよく投稿する人、などを見つけて、リストにまとめて投稿を見ます。
日常ツイートも含まれるので、ワークスタイルやライフスタイルも参考になりますね。
胡散臭い人もいるから注意しなきゃですね。
おわりに
今回紹介した技術のキャッチアップ方法を実践すると、広範囲の技術について少しづつ理解できるようになっていきますし、トレンドも抑えることができます。(ワーイワーイ)
キャッチアップ中には、理解をするのに難しい内容に出会うことが多々あります。まずは抽象的に理解して、興味が出たら時間をかけて理解を深めるのが良いのかなと思います。
私が内容を深堀する時は、技術書を読んだり、公式ドキュメントや情報共有サービスを見たり、生成AIに聞いたりしています。
以上になります。
ここまで読んでくれてありがとうございました🫰