世界空想

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物心ついたときには存在していたもの。

漫画、アニメ、ゲームといった視覚作品との最初の大きな接点となったもの。

幼い頃にはむしろ存在しすぎていて、成長してからそのすごさに気づいたもの。

既に血肉となっているもの。

亡くなられたことにまだ何も追いついてない。だんだんこういうのばかりになっていく。