#5 | やみくも襲来【ケアワーカーあるある】編集後記

seij_aku
·
公開:2026/6/23

ポッドキャストの編集後記をnoteやブログにあげてる人を目にして「色んな人に気に留めてもらえるきっかけになりそう」と思い、私もやってみることにした。なんかこの書き出し徒然草ぽくてワロタ。

第5回。友達のやみくもさんが来てくれました。

【友達】やみくも(@ya_micmo)

長崎出身。28歳。28歳!?女道化師。町の歯医者で働きながらいつか来る審判の日を待っている。みずがめ座。平べったい靴とパンが好き。

⬆️自己紹介書いてってお願いしたら届いた文章

ポッドキャストを始めた時「あなたのとなりにいないひと、ってタイトル、超最高と思う!」と褒めてくれたのにずいぶん救われた。ポッドキャストは、いまの自分が出せる全力で取り組んでいる感覚があるから、自分の程度を試されているというか、世に晒している気分で、だから初めて告知した時はすごくドキドキしていた。

優しさで言ってくれた部分も大きいとは思うけど、こういうのははじめの一歩を踏み出す勇気と継続する胆力が肝心だと思うので、勇気づけてくれてありがとうと思っている。

先日、窓辺にしゃがみ込んで青ラメのペディキュアを塗りながらゆっきゅんの「いつでも会えるよ-宝石ver.」を聴いていたら、無意識にやみくものことが頭に浮かんでいた。

去年の5月、鶯谷の東京キネマ倶楽部でゆっきゅんのライブがあった。私たちはそれぞれ別で観に行っていて、終演後合流してかぶらやで飲んだ。

当時のわたしはというと、半年後に結婚が決まっていたけどなかなか人に言い出せなかった(というか、口に出す気になれなかった)時期で、それは、結婚したら今までの自分の良かったところや気に入っていたところが全部変わってしまうような気がしていたから。友達とも距離ができていくのかな、話す内容も変わっていってしまったら嫌だな、と、なかなか人に伝えられなかった。

でもその夜はゆっきゅんの「いつでも会えるよ」を聴いて銀テープ(ピンクの)をもらった後だったから、なんか今日言った方がいいんだろうなと思っていた。それで、「いや、結婚するんだよね」みたいな感じで、簡潔に伝えた(多分)。その時「えー!」という驚きの声と、おめでとうの言葉と共に「もうハメ外したり夜中に二人で爆踊りとかできなくなるんかなー」というようなことを言われて、てか改めて振り返ってみると「いつでも会えるよ」(みたいなシチュエーション)過ぎる。

歌詞を引用しようかと思って今見返したんだけど、全てが大事なフレーズだし、切り取ったって自分のこの気持ちはうまく伝わらないだろうから、この記事読んだらよかったら聴いてください。

もう二人で小さすぎるクラブに乗り込んで肩身の狭い思いできないのか、とか、家で飲んでて帰るのめんどくさくなってそのまま相手の家から出勤とかできなくなるのかな、などと寂しく思っていたけど、結婚してから半年の間にやみくもは2、3回私たち夫婦の家に泊まってるし、一緒に行ったダーツバーでテキーラ観覧車もしたし、この前は2丁目で飲んで終電なくなって1人1万円ずつ出してタクシー帰宅もしたし、なんなら前よりハメ外しててワロタ。

いつもありがとう!みんな、ポッドキャスト聴いてくれ!

やみくもは歌が本当にうまく、カラオケ行くと必ず一回は泣かされる(歌声が胸に刺さりすぎて)