もめごとには首をつっ込まないほうがいい。事実は一つ、だれかと私とあなたの真実はたくさん。人をうらやんだり、嫉妬したりして権力を手に入れてのし上がりたいとも思わないし、思わなくなれた。それはフェミニズムが教えてくれた。私の嫉妬は周りの常識にとらわれすぎていたのだと気付いた。なるべく静かに、生活したい。その生活を守るために社会運動はする。
先日書いた、戦争反対とか・・・の言葉を取り上げられた気がして、すごくすごく悲しい日々が続いた。そもそも、私は権力者に怒っていて、知人友人と対立したいわけじゃない。怒りの矛先を間違えないようにしたい。だから対立ではなくて、対話をした。話を聞いてほしいわけじゃない。